您好,以下試譯,請參考:)

風に流離い - amazarashi 

「彼女に振られたんですよ」と心療内科の先生に 
相談したら 自業自得だと説教されて帰された 
「我被女朋友甩了」向心理醫生諮商
沒想到居然被說是自作自受,就這麼回家了

二度と来るかこのヤブ医者 悪いのは百も承知だ 
って開き直れる程強くない さながら自己嫌悪の吹きだまり 
第二次來的這個庸醫態度沒那麼強硬
說了「你也知道是你不好吧」
這裡好像是自我厭惡的人聚集的放逐之所呢

夢とか希望とか未来は 今の僕にとっては脅しだ 
その類いの漫画 小説 映画 音楽は資源ゴミ 
夢想、希望和未來,對於現在的我來說是威脅
那種類型的漫畫、小說、電影是可資源回收的垃圾

昔は夢もあるにはあった その夢が枕元でほざく 
「おまえじゃ駄目だこの役立たず 特別と思うなゴミ屑」 
以前我也曾經有夢想 那個夢想在我枕頭邊亂說話
「你這個沒用的廢物,不用妄想啦廢渣」

夢なんて無い 期待してない 無気力のまるで生きてる死体 
だけどわずかに 忸怩たる思い 生きてるプライドは捨てきれない 
沒有夢想 沒有期待 全身無力宛若行屍走肉
但是還有那麼一點羞恥心 沒辦法拋棄活著的尊嚴

遅い夜中に 不意に泣いたり 行ったり来たりのギリギリのサイン 
月が夜空に 余裕で浮かび 早く朝よ来いと願うばかり 
漫漫長夜裡突然哭了起來 來回踱步 瀕臨崩潰的極限
月兒緩緩升空 我卻只希望早上快點來臨

やるしかない所にまで 気付けば追いつめられてたんだ 
方法や手段は選べない 凡庸な僕 才能不在 
到了非做不可的時候 才發現已走投無路
沒有可以選擇的餘地 平庸的我根本沒有什麼才能

挑んではヘマして悩んで いつからかそれが楽しくて 
笑われたのは数限りなく その度ムキになる天の邪鬼 
為挑戰失敗而懊惱  不知何時竟也變得樂在其中
被嘲笑的次數數也數不完  跟他們過度認真的我真是個彆扭的傢伙

時給幾ら余命切り売り 残された時間に苛立ち 
時に裏切られたりしたよ でもそれが糧になりゃ儲け物 
把剩餘的生命換算成時薪賣掉
剩餘下來的時間令人焦躁
有時候也會被背叛喔 
不過,那也是會有所成長的意外收獲

失うものなんて何も無い 手にする方が多いくらい 
死んだ魚の眼の少年 僕はお前に感謝するぜ 
已經沒有可以失去的東西 手上所擁有的東西倒是挺多
死魚眼少年,跟你說聲謝謝啦

夢なんて無い 期待してない 無気力のまるで生きてる死体 
必死な奴に 後ろ指差し 嘲笑った奴を見返したい 
沒有夢想 沒有期待 全身無力宛若行屍走肉
只會對拼命的人在背後指指點點
想爭口氣給那些嘲笑他人的傢伙看看

ってのは建前 認められたい が目的のしがない唄うたい 
勝ちなんてない 負けなんてない 死ぬまで続く無様な戦い 
這樣的原則 想要被認同 想要唱出如此的無奈
無關勝負輸贏  到死為止我們都在進行一場醜陋的苦戰

手を差し伸べてくれた人に ホントに感謝してるんだよ 
もう少し取って置くべきだろう 鞄一杯のありがとう 
對我伸出援手的人 真的非常感謝你們喔
再多拿一點去吧 我這裝滿一整個包包的感謝

やるべき事伝えるべき事 怠けりゃそこで途絶える航路 
他人ではなく 面目じゃなく 自分の為に今は歌いたい 
應該做的事 應該傳達的事  一旦怠惰就自此中斷的航路
不是為了他人  也不是為了面子 
而是為了自己 現在我想放聲高唱

夢なんて無い 期待してない 無気力のまるで生きてる死体 
だけど確かに 抗う歌に わずかながら空の光は射し 
沒有夢想 沒有期待 全身無力宛若行屍走肉
即使微弱 但這首抗爭之歌確實向天空射出了光芒

生きる力に 自ずと変わり 死に切れぬ僕の弁明と成り 
風に流離い 理解し難い と言われても他に道など無い 
自然而然化為活下去的力量
成為到死也不會消失的我的辯白
隨風飄泊  雖然難以理解 但是別無選擇

風に流離い 理解し難い と言われても他に道など無い。    
隨風飄泊  雖然難以理解 但是別無選擇
 
風に流離い 理解し難い と言われても他に道など無い。
隨風飄泊  雖然難以理解 但是別無選擇

參考資料 自己
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